キッチンの作業スペースをスッキリさせると、料理の効率がアップします。我が家では「山崎実業の自立パネル」を活用し、水筒スポンジやスケール、包丁ホルダーを使って包丁を浮かせて収納しています。作業スペースには砂糖や塩、ポット、ケトルなど使用頻度の高いものを配置。限られたキッチンスペースを有効活用できるアイテムをご紹介します。
キッチン作業スペースの収納
山崎実業の自立式パネル
購入してから1年が経ちました。こちらを使い始めてから、キッチンでの作業がとてもスムーズになりました。 使用頻度の高いものが手の届く位置にあるため、ストレスなく快適に使えます。
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商品の詳細は公式サイトに掲載されています。
自立パネルを活用して良かったこと
我が家の自立パネルに取り付けているもの
以前は包丁置きを使用していましたが、底にぬめりがつきやすく掃除が手間だったため、浮かせることで解決しました。
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その他 キッチンの作業スペースに置いているもの
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キッチンラックを設置することで、調理スペースを有効活用できます。
伸縮タイプのため、引っ越し先で置き場所が変わっても柔軟に対応できます。
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キッチンの調理スペースが狭いと感じる方は、壁面収納や浮かせる収納を取り入れてみてはいかがでしょうか。山崎実業の自立パネルは、磁石が使えるアイテムを組み合わせることで、自分好みにカスタマイズ可能。収納を見直すだけで作業のしやすさがアップします。
情報は執筆時点のものです。最新の詳細は、公式サイトや各販売ページをご確認ください。